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業績2020.04.21

田原宣広先生が1st authorとなった日本人肺動脈性肺高血圧症 (PAH)患者を対象にしたマシテンタンの長期有効性・安全性に関する多施設共同試験論文がCurrent Medical Research and Opinionにpublishされました!

Long-term treatment of pulmonary arterial hypertension with macitentan in Japanese patients

 

本報告は、日本人PAH患者30名を対象としてマシテンタン10 mg/日、24週間後の有効性及び安全性が確認された多施設共同試験 (Circ J. 2016;80(6):1478-83.)の経過を追跡調査したものです。中央値2.4年間追跡した結果、マシテンタン10 mg/日の継続は臨床症状の悪化や従来のエンドセリン受容体拮抗薬 (ボセンタン、アンブリセンタン)で認められる肝酵素値の上昇、末梢性浮腫の発現、貧血などの有害事象は少なく、6分間歩行距離、WHO機能分類、NT-pro-BNPなどで評価した長期間の有効性及び安全性が確認されました。マシテンタン10 mg/日により日本人PAH患者におけるmorbidity/mortalityの発現リスクの低下が期待できると考えられます。

 

<田原宣広先生のコメント>

 久留米大学病院のみならず参加していただいた国内20施設において、協力していただきました多くの先生、看護師さん、臨床試験コーディネーター、関係者の方々には長きに渡り、多大なご尽力を賜りました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

田原先生おめでとうございます!

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