久留米大学 心臓・血管内科の特徴
昭和33年の創設以来、地域の皆様、近隣の関連医療機関との連携を持ちながら、久留米大学の歴史と共に発展してきた歴史ある講座です。「日常診療」の他「教育」「基礎研究」「臨床研究」「疫学研究」と幅広い領域に力を入れています。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
News
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2024.11.15
この度、「2023年度 日本心脈管作動物質学会 若手研究者交流シンポジウム」の開催レポートが、学会誌『血管』に掲載されました。詳細は以下のリンクからご覧いただけます。 レポートはこちら 本シンポジ…[詳しく見る] -
2024.11.13
大塚麻樹先生、本間丈博先生、松島慶央先生と外来看護師の中島菜穂子さんがアビスパ福岡のホームスタジアムであるベスト電器スタジアムに心肺蘇生講習に行ってきました。 アビスパ福岡では2023年より社会連携…[詳しく見る] -
2024.11.12
11月4日(祝)、今年で6回目となる心臓・血管内科恒例の芋煮会を開催しました。コロナ禍を挟んで実に6年ぶりの開催となりました。本年は大学近くの「野はら邸」という一軒家タイプの宿をお借りし行いました。 …[詳しく見る] -
2024.10.22
久留米大学医療センター副院長、循環器内科教授甲斐久史先生が久留米大学大学院ニュースレターにエッセイをご寄稿されました。 今年退官を迎えられるということで先生の万感の想いの込められたエッセイです。人生…[詳しく見る] -
2024.10.18
<タイトル> Catheter-Based Examination for Pulmonary Microcirculatory Function in Patients with Pulmonar…[詳しく見る]
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2024.11.13
大塚麻樹先生、本間丈博先生、松島慶央先生と外来看護師の中島菜穂子さんがアビスパ福岡のホームスタジアムであるベスト電器スタジアムに心肺蘇生講習に行ってきました。 アビスパ福岡では2023年より社会連携…[詳しく見る] -
2024.11.12
11月4日(祝)、今年で6回目となる心臓・血管内科恒例の芋煮会を開催しました。コロナ禍を挟んで実に6年ぶりの開催となりました。本年は大学近くの「野はら邸」という一軒家タイプの宿をお借りし行いました。 …[詳しく見る] -
2024.10.17
2024年10月某日 病棟回診終了後に恒例?!サプライズ?!で福本教授のお誕生日をお祝いしました。聞くところによると赤いちゃんちゃんこがもうすぐだそうですが、個人情報ということで年齢にはあえて触れない…[詳しく見る] -
2024.7.30
疫学研究室ではSeven Countries Studyの日本のコホートである牛深と田主丸に加え、五島列島の最北端である長崎県佐世保市宇久島においても疫学研究をすすめています。島の人口は約1700人で…[詳しく見る] -
2024.5.31
令和6年5月25日、同門会および池田秀夫先生旭日小綬章叙勲祝賀会、合同教授就任祝賀会を開催いたしました。 また、今回春の叙勲においては同門の上村春甫先生も旭日双光章を受章され、二重の慶びとなりました…[詳しく見る]
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2024.10.18
<タイトル> Catheter-Based Examination for Pulmonary Microcirculatory Function in Patients with Pulmonar…[詳しく見る] -
2024.10.17
今年度行われた救急科専門医試験にて、松島慶央先生が合格されました。 おめでとうございます! 救急科専門医は、緊急の医療現場において最前線で命を守る重要な役割を担っており、循環器疾患だけでなく、…[詳しく見る] -
2024.10.7
『Journal of Cardiology Cases』に掲載された下記論文が、2024年Case Report Award優秀賞に選ばれ、先日の第72回日本心臓病学会で授賞式が行われました。今後も…[詳しく見る] -
2024.6.26
当科助教の芝尾昂大先生が、令和6年度石橋学術振興基金助成金を、同助教の緒方詔子先生、久貝忠大先生及び森田浩介先生が木村登循環器学研究基金研究助成金をされました。 詳細は下記、久留米大学のホームページ…[詳しく見る] -
2024.6.12
<タイトル> Differential Hypoxia Risk in Cardiopulmonary Arrest Patients Undergoing Veno-Arterial Extrac…[詳しく見る]
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2024.11.15
この度、「2023年度 日本心脈管作動物質学会 若手研究者交流シンポジウム」の開催レポートが、学会誌『血管』に掲載されました。詳細は以下のリンクからご覧いただけます。 レポートはこちら 本シンポジ…[詳しく見る] -
2024.10.22
久留米大学医療センター副院長、循環器内科教授甲斐久史先生が久留米大学大学院ニュースレターにエッセイをご寄稿されました。 今年退官を迎えられるということで先生の万感の想いの込められたエッセイです。人生…[詳しく見る] -
2024.5.4
令和6年心臓・血管内科(旧第3内科)同門会総会ならびに開講66周年記念講演会は、池田秀夫同門会長の叙勲祝賀会と合同教授 就任祝賀会を併せて開催いたします。R6年同門会案内 日時:令和6年5月25日…[詳しく見る] -
2024.5.2
4月29日に令和6年春の叙勲が発表され、当科同門会長である池田秀夫先生が旭日小綬章を受章されました。 池田先生は佐賀県医師会長、日本医師会代議員会議長など長年医師会の要職を歴任し、地域の医療・保健・…[詳しく見る] -
2024.4.10
4月20日に久留米で久留米大学心臓・血管内科医局説明会を行います。 当日は当科の若手から「当科での仕事の内容」や「なぜ当科を選んだのか」などについて話をしてもらいます。 お食事をしながら、是非気軽…[詳しく見る]
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2024.4.10
4月20日に久留米で久留米大学心臓・血管内科医局説明会を行います。 当日は当科の若手から「当科での仕事の内容」や「なぜ当科を選んだのか」などについて話をしてもらいます。 お食事をしながら、是非気軽…[詳しく見る]
スタッフ紹介
Staff
チーム医療で互いを
サポートしあえる環境です
講座独自の研修プログラムとチーム医療で、高度な医療を行いながら幅広い知識と経験を身につけることができます。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
循環器疾患集中治療室
CCU
内科・外科を問わず24時間体制で、
多数の循環器急性患者さんの治療に
あたっています
Cardiac Care Unitとして昭和56年に開設、年間250人以上の循環器救急疾患、心肺停止症例などの重症患者さんの受け入れを24時間循環器専門医、救急専門医が対応します。
循環器病専用のラボで
研究が行えます
世界の医学を支え、発展させる人材育成を目指し、循環器系の医学研究を推進する充実した環境を整えています。
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県内屈指の
症例数 -
チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
循環器病研究所
Laboratory
今ないものを世の中に
– from bench to bedside to population –
久留米大学循環器病研究所は昭和34年に開設された歴史ある研究所です。内科、外科、小児科の枠を超えて、これまでにない研究の成果と未来を目指した循環器系研究者を育成します。
面倒見の良い
先輩たちから優しく、
丁寧に学べます
本教室では「若き人材の育成」を理念として、屋根瓦方式の教育システムを採用しています。先輩から後輩へ教えを受け継ぎ、これからの未来を作っていく若手循環器内科医を育成していきます。
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県内屈指の
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チーム医療で
お互いをサポート -
充実した
研究環境 -
手厚い
教育制度
学生・研修医の方へ
Recruit
当科では専攻医、大学院生、
研究生など
幅広く、
常時募集しています
当科では随時医局見学を受け付けております。
ご希望の方は以下「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。